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納骨堂でよくあるトラブル対策

納骨堂でよくあるトラブル対策

 

 

納骨堂でよくあるトラブルは料金に関する内容が殆どです。
ここでは、「誰と誰の間でトラブルが起こるのか?」を軸にして、よくあるトラブルとその対策を紹介していきます。

 

 

契約者VS納骨堂・契約内容を確認すること

契約者と納骨堂の間で起こるトラブルは、基本的に料金に関する内容です。
納骨堂は区画料金に加えて年間管理費用が発生するタイプが多いため、これから契約するという方はしっかりと契約内容を確認しておくことが大切です。

 

〇離檀料(りだんりょう)

また、近年では離檀料(りだんりょう)といって納骨堂を離れる際に離檀料という名目から数百万円を請求されるというトラブルも散見されるようですが、これについても契約内容にその趣旨が記載されていないのであれば支払う義務はありません。
離檀料のトラブルが起こっている背景には少子高齢化が関係しており、墓を継ぐ人が少なくなっている状況で各宗派や施設などの経営が苦しくなっていることが主な原因です。

また、日本は特定の宗教を持たない人が多いという特殊な国でもあり、高齢者の方は仏教を重んじる方が多い印象があるものの、若年層になるほど日頃から宗教の理念を持って生活することがないので、墓を継ぐというタイミングで離檀を決断しやすいことも関係しているでしょう。

 

お布施に関するトラブル

次にお布施に関するトラブルでは、言われた金額を支払う必要があるのかどうかで悩む方が多いです。

そもそもお布施というのはその概念から見ても個々の範囲によって決められるものであり、

 

一般的に○○円が妥当という相場を決めること自体が間違っている

 

と言えます。
自分のできる範囲で金額を決めて支払えば問題ありません。
契約者と納骨堂の間で起こり得る金銭トラブルは、基本的に契約内容がすべてだと覚えておきましょう。

一般的に利用する携帯電話などのサービスと全く同じであり、契約として支払う義務がないのであれば支払う必要がありません。
遺産相続で納骨堂を引き継ぐことになった場合も、納骨堂に対して契約内容を確認すれば疑問を払拭できるため、まずは契約内容を再確認するようにしてみてください。

 

契約者VS家族・話し合いが大切

日本は総人口の半数以上が無宗教と言われており、その現状の中でお葬式や埋葬では仏教を選択するという矛盾した現状があります。

世界的に見ても個々が特定の宗教を持たないことは珍しいと言われ、他国では宗教を持たないことから宗教を持つ人々から疎外されてしまうケースも珍しくありません。
こうした現状の先には、納骨堂を契約している人とその家族におけるトラブルがあります。
納骨堂はどうしても一定のコストが掛かってしまい、宗教思想を持たない家族からすると無駄金と思われることもあるでしょう。
今までのように納骨堂を利用するかどうかなど、家族で意見が一致しない場合は話し合いで解決していくしかありません。

 

契約者VS他の利用者・気遣いの精神が欠かせない

納骨堂におけるトラブルでは、利用者同士のいざこざも皆無ではないでしょう。
外に埋葬するお墓に比べると、納骨堂は建物によって区間スペースが極端に狭いこともあります。
お盆のように混雑した時期では、利用者同士の配慮が欠けることから揉め事に発展することが全くないとは言えないため、参拝マナーや礼儀といった点を意識しながら利用するように努めたいところです。

 

まとめ

納骨堂は契約者の亡き後、その後の引き継ぎや未払い料金など、とにかく料金に関するトラブルが殆どを占めています。
また、少子高齢化に伴ったトラブルとして離檀料についても知識を深めておくようにしましょう。
料金については契約内容がすべてであり、宗教が絡むからといって特別な料金を自由に徴収できるわけではありません。