新宿で人気の納骨堂を比較ランキング形式で徹底比較

納骨堂見学時のチェックするべきポイントは?

住宅を利用するとき、紙や文字の情報だけ決めるのではなく実際に物件を見るでしょう。身近な人が亡くなり、遺骨を納める場所を探す場合も同様です。一般的には遺骨はお墓に入れるイメージですが、近年はお墓以外にも遺骨を管理してくれる、納骨堂の利用サービスもあります。しかし、どんなところか想像がつかず不安もつきまとうことも多いと思われるので、実際に行ってみて使いやすさをチェックしておきましょう。

 

 

 

法要などを行うためのスペースがあるかどうか

自宅に仏壇があるとき、毎日のようにお供えをしたり手を合わせたりします。心得のある人であれば唱える人もいるかもしれません。自宅内ですから、いつでも行うことができます。しかし、お墓参りとなると必ずしもいつでもできるわけではありません。家から近くにあるなら毎日行くことも可能ですし、週に1回、月に1回など行くことができるかもしれません。一方、お墓が遠方にある方は頻繁にお墓参りをすることは難しくなるので、法要等の行事をきちんと行う必要があります。

通常、法要はお墓の近くに僧侶を呼んで行うことが多いです。もし金銭面の問題でお墓を建てることが難しく、納骨堂を利用しようとするなら、その前に見学をして利用のしやすさなどをチェックしておくと良いでしょう。この時見ておきたいのが法要を行うスペースなどがあるかどうかです。遺骨に対してお参りができる場所はあるでしょうが、法要ができるちょっとしたスペースがあるかどうかはそれぞれで異なります。お寺が運営しているならあるかも知れません。

バリアフリーなどの配慮がされているかどうか

家族に高齢者がいる時に住宅を建てるならバリアフリーを考慮するでしょう。手すりをつけたりスロープを設けたりします。自分たちが若くて生活するのに問題がなくても、高齢の親などが住みにくいと困ります。一方、若い人のみの家族で住宅を建てる時はあまりバリアフリーを意識しないかもしれません。手すりなどは必要な人がいる時は便利ですが、使う人がいないのにあっても邪魔になるだけの時があります。何より必要性を感じなければつけようという意識がないかもしれません。

お墓を建てるか納骨堂を利用するかで迷うときには、希望する使い勝手になっているかどうかを見ておくようにしましょう。その場合、チェックするべきポイントの1つはバリアフリーの設備です。長く利用することになるので、将来自分たちが高齢になったときに問題なく使えるかどうかを考えなくてはいけません。親族などの中には高齢者がいて、参拝するときに使い勝手が良くないと困ります。新しい施設だと考慮されているでしょうが、古いところは対応していないところもあります。

遺骨との対面はどうやって行うのか

お墓の仕組みは、まずは地面の外に墓石があります。墓石には名前や亡くなった日付などが刻まれており、その暮石の下に遺骨が埋葬されています。単に土を掘って骨壺を埋めてあるのではなく、ちょっとした部屋のような状態になっています。その中に骨壺がいくつか置けるようになっていて、先祖のお墓に入れる時にはすでにいくつかの骨壺が入っているときもあります。骨壺を収納して蓋などをするので、お墓を拝むときに直接骨壺を見ることはありません。暮石の下にあると感じながら手を合わせます。

お墓を持つのが難しそうなときに納骨堂の利用を検討したい場合、遺骨との対面をどのようにするかを確認しておきましょう。納骨堂の仕組みは大まかにロッカー式機械式の2種類があり、ロッカー式はコインロッカーのように固定された場所に安置されており、毎回その場所に行って手を合わせます。機械式はあるところで操作をすると目の前に遺骨が運ばれ、そこで線香やお花などを供えられるようになってます。このようにひとえに納骨堂と言っても、お墓参りの仕組みが大きく異なることもあるので、見学を行う際はどちらの形式かをしっかりと把握しておきましょう。

 

以上を踏まえて、納骨堂の見学を行う上で抑えておきたい主なポイントは、

お参りと同時に法要も行いたいとき、法要ができる場所があるかどうか

高齢者が来た時にも利用しやすいようバリアフリーになっているかどうか

遺骨との対面方法好みに合うかどうか

の3点となります。皆さんの要望に合った形で、故人の方と交流する場を作れることを心からお望みいたします。